2008年03月05日

趣味を持つ

趣味を持つと、いいガス抜きになります。それだけでなく、いろいろな場で通用する”心の持ちよう”を学ぶことができます。

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 私の趣味は剣道です。

 始めたのは中学からで、高校・大学と続けてきましたが、社会人になってから9年間は全く竹刀を握りませんでした。

 今の職場になってから、近くに道場があったのをきっかけに週1回のペースで通うようになりました。

 今では、小学生の息子といっしょに汗を流しています。

 正直あまり強くはありません。年に一回、地域の社会人の大会に参加しますが、勝ち負けはトントンです。(一番多いのは、引き分けです。 ^^;)

 そんな私ですが、職場や家庭でむしゃくしゃした時など、剣道で汗をかくとすっきりした気持ちになります。

 いいガス抜きになっています。

 また、人との関わりも広がることでいろいろな刺激を受けることもできます。

 ですが、私にとっての大きな収穫はそれだけではありません。

 普段の生活とはちょっと違った場面に自分をおくことによって、家庭にも職場にも剣道にも通用する”心の持ちよう”といったものを学ぶことができるのです。

 例えば、剣道では「間」というものがとても重要です。「間」とは、簡単に言うと相手との距離感です。

 相手との距離が近すぎると打っても一本にならないし、逆に打たれる可能性が高くなるのでよくありません。かといって、遠すぎると打っても相手をに届かないのでやはりよくありません。

 だから常に適度は距離を保っていなくてはなりません。理想は、自分にとって打ちやすく相手にとって打ちにくい距離。(これが本当に難しい。)

 でも、これって剣道に限らず人間関係全般に言えることではないかと思います。

 相手と上手くかかわろうとすれば、やはり快適な距離感というものを意識しなければなりませんよね。

 家族だからといってべったりくっついた方がいいかというと、決してそんなことはない(たとえ相手が子どもであったとしても)。

 そんな理屈が趣味を通じて少しずつ分かってくると、それが自分の中で心の拠り所になって、結果、私の場合気持ちが安定していきます。

 もし、この記事をお読みの方で趣味をお持ちでない方がいらっしゃったら、趣味を持つことをおすすめします。

 もちろん、剣道でなくても構いません。

 他のスポーツでも、陶芸でも、釣りでも、散歩でも、何でもいいと思います。

 何か一つ趣味を持つこと。

 そうすると、今まで気がつかなかったいろいろなことに気がつくと思います。

ニックネーム shinri-myself at 07:39| プチ心理学講座